いつものおやつ

34御菓子司 虎屋吉末(とらやよしすえ)

200年以上御影に湧く清澄の水と共に

江戸時代の廻船問屋から始まった和菓子店。灘の酒を江戸に運ぶ際、手土産として使われた樽形煎餅は、初代当主が考案し一子相伝。

樽形煎餅(10枚入り)540円

廻船問屋から始まった 一子相伝の和菓子店

きちたさんのオモイデ

茶道を習っているので、茶道教室の主菓子としていつもここの菓子が出てきていました。 季節にあったお菓子は丁寧に作られていて、お茶とともにいつも美味しくいただいています。 いつも教室に行く楽しみのひとつにしていました。特に、黄味あんとなめらかなこしあんが大好物です。 店の前には灘五郷の菰樽がおいてあり、樽形煎餅も神戸らしいのでよくお土産に使っています。

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