神戸クラフト物語

58神戸 萩原珈琲店さんちか店(はぎはらコーヒー)

日本のコーヒー文化の裏にある焙煎卸業者たちの戦後の奮闘

昭和初期、コーヒー豆の輸入量で全国一を誇っていた神戸。自ずと街中には、多くの焙煎卸会社が姿を現すように。中でも、萩原珈琲は神戸で2番目に早く創業した焙煎卸会社だ。しかし、時代は戦争へ。豆の輸入は停止され、休業を余儀なくされた。

輸入再開を信じて、焙煎を続けた日々

戦後もしばらく輸入が再開されず、少ない豆を業者間で分け合う日々。それでも焙煎を止めることはなかった。豆の輸入が再開したのは1950年のこと。今となっては暮らしに欠かせない珈琲だが、その陰には焙煎卸会社の奮闘が隠されていた。

萩原珈琲さんちか店では、買い物の休憩にハンドドリップの本格コーヒーが味わえる

温かい時はもちろん、冷めても美味しく飲めるのは炭火焙煎ならでは


寄附者さんのオモイデ

最近、ずっとこのお店でコーヒー豆を買っている。子どもが興味をいだいたら教えてあげたい。

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