神戸クラフト物語

67永田良介商店(ながたりょうすけしょうてん)

船大工と道具商が紡いだ神戸洋家具ものがたり

神戸洋家具の始まりは、開港による2つのニーズからだ。1つは外国人が持ち込んだ洋家具の修繕を船大工が担ったこと。もう1つは、永田良介商店のように、外国人から帰国に伴う家財の再生販売を依頼されたことだ。いずれにせよ、修繕を多く請け負うことで技術が蓄積され、次第に家具づくりが普及する。

日本風に進化した一生ものの洋家具

永田良介商店をはじめ、日本の生活環境に合わせてオーダーメイドで創られる高品質な洋家具は、やがて“神戸洋家具”と呼ばれるように。そして、生活様式の西洋化と共に、その名は全国へと広まった。

空間に風格を与える神戸の洋家具は、4世代、5世代と受け継がれることも決して珍しくはない
家具は設置する部屋や身体のサイズに合わせてすべてオーダーメイド
店内には古い家具の設計図が飾られている


はまさんのオモイデ

いつか家具をここでオーダーしたいと夢を持ってます。2階のショールームは居心地がいい。

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