ビストロ ヒマワリ
野菜や肉は丹波、淡路、西区の生産者から、魚は漁師から直接仕入れ、その日のランチ1300円(税別)、ディナーコース4000円(税別)のメニューが決まる。オープンキッチンで腕を奮うシェフの料理と奥様のおもてなしが地元ファンを魅了。
野菜や肉は丹波、淡路、西区の生産者から、魚は漁師から直接仕入れ、その日のランチ1300円(税別)、ディナーコース4000円(税別)のメニューが決まる。オープンキッチンで腕を奮うシェフの料理と奥様のおもてなしが地元ファンを魅了。
若い世代のお客様が、楽しく食べて飲める洋食のお店。18席ある店内は、バースデーパーティなどで貸し切りも可能で、スタッフが全力で盛り上げてくれる。屋上にはテラス席もあり、心地よい風に吹かれながら開放的な気分が味わえる。
お造り、煮つけ、焼き物、揚げ物と旬の魚介類を中心に、季節を感じるメニューを提供している。単品はもちろん、季節のおまかせコースやてっちりコースもおススメ。お昼も、絶妙な味付けとボリューム満点のお弁当が人気となっている。
新開地の本店は創業70年を迎える老舗。ケチャップベースのオリジナルレッドソースで味付けしたハムライスを、薄焼き卵で包んだオムライス800円(税込)は不動の人気メニュー。伝統のデミグラスソースはクセになる味。
創業70年を誇る、日本でも有数の本格ロシア料理の名店。看板メニューは、野菜と牛肉の旨味がたっぷり溶け出したボルシ(ロシア語)、牛肉がたっぷり詰まったジューシーなピロシキなど。観光客や地元のお客様などに幅広く愛されている。
洋食屋の多い春日野道商店街でボリューム満点のランチと本格派オムライスで愛され続けてきた定食屋。60年の歴史がある老舗店で、タルタルやデミグラスソースもすべて手作り。こじんまりとした家庭的な雰囲気に地元愛があふれている。
色とりどりの季節のフルーツを使い、食感・味・香りにこだわったお菓子がずらりと並ぶ店内は宝石箱のよう。幸せを感じ、元気に、笑顔になれるお菓子を作り続けるパティシエの想いは、思い出に残るお菓子として地元で長く愛されている。
昭和18年に大倉山で創業、28年に長田に移転した老舗洋食店。名物の海老をはじめ豚肉・牛肉などの素材は産地を辿れる国産にこだわり、品質重視で安心な美味しさを提供。残念ながらオムライス、コーンスープは今はメニューにない。
桃、りんご、ミカン、バナナを使って作るミックスジュースは、サラッとしたフレッシュな味わいで、喉ごしと香りが良い。中央卸売市場で仕入れる素材は、季節のりんごの種類によって微妙に味を調整。60年以上前から同じ製法を守り続けている。
オーナー自身が最高品質の神戸牛を一頭買いで仕入れ、蓄積したノウハウと技術で一頭まるまる使い切ることにより、最上級の神戸牛をリーズナブルな価格で提供。原点は中華料理店としてスタートしているので、中華メニューも豊富で美味しい。
昭和14年創業の老舗トンカツ店。分厚いトンカツは噛むほどに肉の旨味が口の中いっぱいに広がる。フライヤーを使わず鍋を使って一つ一つ職人技で揚げたトンカツに、独自の配分でブレンドされた自家製ソースが絶妙で、贅沢な味わいに。
1953年創業の老舗。神戸牛・黒毛和牛専門の精肉店直営レストランで、注文を受けてから1階の精肉店でカットした肉を、目の前の鉄板で焼き上げるので鮮度が違う。舌の上でとろける霜降と上品な赤身の旨味が溶け合う神戸牛が堪能できる。
元町駅西口から南へ1分。大きな「松屋」の文字にイカのネオン、荒波に飛び跳ねる鯛とかなり目立つ店構え。入り口右側の生簀には、毎朝市場で吟味して仕入れる新鮮魚貝がずらり。野菜も兵庫県産にこだわっている。
お昼はボリューム満点の定食が人気。夜の営業になるとその姿は一変する。和食・中華・イタリアンと3人のシェフが腕を振るうメニューはどれをとっても一級品。ジャンル分けすることも無意味に思えるこのお店は、世代を超えて愛されている。
初代店主が外国航路のコックとして磨いた欧風料理の腕を受け継ぎ、進化させながら発展してまもなく100年を迎える老舗洋食店。ソースが命の『煮込み』料理と神戸ビーフの『ステーキ』をメインに、正統派のフルコースが堪能できる。
開業35年を迎える洋食の老舗。手間ひまかけて、じっくりと煮込まれたお店自慢のシチュウは深みとコクのある絶品の美味しさ。手作りにこだわり、伝統の味を守るための妥協を許さない。本格派の料理が、家庭的な雰囲気で味わえる。
北野異人館すぐそばの、ホテル北野プラザ六甲荘のレストラン「プレジィール」が2021年4月から店名、メニュー共にリニューアル。緑いっぱいのガーデンを眺める開放的な空間は、大切な記念日やお誕生日に訪れたい。
イタリア・ナポリスタイルのピザは、外はサクッと中はモチモチ。その日の気温、水温、湿度等を考慮して一枚一枚、生地を練り上げる。地産地消にこだわり、具材は塩屋産海産物や神戸旬菜を可能な限り使用。添加物不使用でお子様にも安心。
昭和54年創業の老舗中華料理店。具材のキャベツやニラが透けるほど薄い皮で作られたニンニクたっぷりのジューシーな餃子は、1人前(7個)270円(税込)とリーズナブルで、この餃子が食べたくて来店するファンが多い。
1952年創業、神戸で最古のイタリア料理の老舗。3代目オーナーシェフが変わらぬ味を伝えている。サービスの質も高く、至福の時間を過ごすことができる。コースメニューはもちろん、アラカルトも充実。長年にわたり通うファンも多数。
69年前から愛され続けるカレーそば900円(税込)は、丼の縁まで並々と注がれた和風出汁のカレー餡にウスターソースがぐるっと一周。一番粉を使った白い蕎麦を底から掬い、とろみの強いカレー餡と絡めながらいただくと思わず笑みがこぼれる。
インド、スリランカ、ネパール、アフリカの良質な茶葉を、通常の倍ほど使うポットティーが20種類以上ある紅茶専門店。クロテッドクリームとジャムをたっぷりつけていただくスコーンと合わせて、本格的なティータイムを。
1981年創業、神戸を代表する洋菓子の名店。北海道の牛乳・チーズ、淡路産の有精卵、丹波栗、二郎苺をはじめとするフルーツなど、全国から旬の美味しい素材を厳選。年間100種類を超える新作が登場し、飽きさせない美味しさを誇る。
地元で愛されているフレンチの名店。食材にこだわり、ドレッシング、パン、デザートまで手作り。絶妙の火加減で提供される料理を時間がゆっくり流れる店内で味わうと、至福の時が訪れる。大切な人との記念日なども素敵に演出してくれる。
毎日通っても飽きのこない、地元で愛されるうどん店。一歩店に入ると、出汁のいい香りが漂う。定番のうどんや定食、変わり麺丼、旬の野菜を使った季節ごとに変わるメニューなどで、幅広い年齢層のお客様を楽しませる。
美味しいお店が集まる水道筋で、30年以上修行された店主が、自身で美味しいと思う広東料理を提供。ランチのお粥セットは干し貝柱入りの中国粥とあんかけ揚げそば、漬物・デザート付きで900円(税別)。炒飯、酢豚も人気メニュー。
昭和11年創業、昭和レトロで風格のある店構え。名物とんかつ1650円(税別)は、丁寧にスジを切ってひと口サイズで揚げられ、豚肉とは思えないほど柔らかくジューシー。付け合せのカレー味の茹でキャベツと酸味の効いたモヤシも相性抜群!
明治25年創業の鳥料理の老舗。長年継ぎ足された自慢のタレを、厳選した若鳥にからめたタレ焼きは絶品。焼鳥はもちろん、工夫を凝らした鳥の創作料理や鮮魚料理もいろいろ楽しめる。落ち着いた大小の個室は、法事などにも利用できる。
その日に仕入れた新鮮な魚や野菜を使った創作料理は、お酒のアテからお子様に喜ばれるメニューまで、目にも美しく仕上げられる。凝り性の店主が全国の酒屋から集めた150種を超える焼酎をはじめ、日本酒、ウイスキーなどお酒も豊富。
標高約400m、神戸布引ハーブ園の山頂にある、ドイツの古城をモチーフにしたレストハウス。色鮮やかな「Herb Garden」をイメージした前菜8種のスタンド、9種類から選べるメイン料理は、目にも鮮やかで食欲をそそられる。
創業50年を超える老舗のケーキ店。オリジナルにブレンドした甘さ控えめの生クリームを、卵黄をたっぷり使用したふわふわのスポンジで包み、大粒イチゴの甘味と酸味が効いた「ざくろ」295円(税込)は、まさに『ママのえらんだ』ケーキ。
濃い緑と爽やかな風が吹き抜けるオアシスのような自然空間。港町神戸を見下ろしながら、本格フレンチのランチ・カフェ・ディナー・BBQが楽しめる。小鳥のさえずりが聞こえるテラス席はワンちゃんも同席でき、愛犬家のリピートも多い。